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【レビュー】新型27インチiMac Retina 5K【開封編】

ざっくり

1. 新5k Retinaディスプレイはやっぱり綺麗
2. Baby Lake Core i7 + Radeon Pro 580で動作はさっくさく
3. 想像以上に大きいのでVESAで正解

「次期iMac、まだか…まだなのか…」と思っていたら、ついに発表されました。

早速購入した2017年モデルの新型iMacが無事自宅に到着したので、ファーストインプレッション・レビューをお届けします!

購入したiMacのカスタマイズ

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購入したのは、2017年6月6日(日本時間)に発表&発売が開始された「27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル」です。Macの概要には「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)」と記述されています。

今回は、Appleオンラインストアにてカスタマイズ(CTO)注文しました。内容は以下の通り。

  • 27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル
  • VESAマウントアダプタ搭載iMac
  • 3つのうち、一番スペックの高いやつ(いわゆる松)
  • プロセッサ:4.2GHz Core i7(3.8GHz Core i5からスペックアップ)
  • メモリ: 8GB 2,400MHz DDR4(デフォルト)
  • ストレージ:512GB SSD(2TB FusionDriveからスペックアップ)
  • マウスとトラックパッド:Magic Trackpad 2(Magic Mouse 2から変更)
  • キーボード:Magic Keyboard - 英語(US)(テンキーなし)

どうしてこのようなカスタマイズにしたか気になる方は、以前の記事をどうぞ。

www.gakkun.jp

設置してみた外見の印象

まずは開封して、設置した印象から。一言コメントと一緒に写真をご覧ください。

まず箱がでかい。総重量13.82kgだそうな。 f:id:gaku2n:20170615162807j:plain

iPhone 5sと比べるとこの大きさ。 f:id:gaku2n:20170615162808j:plain

開けてみましょう…wktk f:id:gaku2n:20170615162809j:plain

|д゚)チラッ f:id:gaku2n:20170615162810j:plain

Apple製品らしい、白い箱がお披露目 f:id:gaku2n:20170615162811j:plain

上には「iMac」の文字 f:id:gaku2n:20170615162812j:plain

反対側はこんな感じ。ディスプレイが美味しそう。 f:id:gaku2n:20170615162813j:plain

さらに開けていきましょう f:id:gaku2n:20170615162814j:plain

発泡スチロールがみえてきました f:id:gaku2n:20170615162815j:plain

ぱかっと。上部にはMagic KeyboardやMagic Trackpad 2の入った箱が埋まっています。 f:id:gaku2n:20170615162816j:plain

そして本体!とりだしたはいいものの、VESAモデルなのでスタンドがなく、直立はまだむり。 f:id:gaku2n:20170615162817j:plain

VESAモデルならではの注意書き。 f:id:gaku2n:20170615162818j:plain

VESAの下部穴から底面までの長さを測ると大体17cm。モニターアームの高さを考えるときは、これを目安にするといいかも。 f:id:gaku2n:20170615162819j:plain

こんな感じでモニターアームをとりつけます。 f:id:gaku2n:20170615162820j:plain

設置。机がきたないのは模様替え中 + iMac設置中なのでご愛嬌。 f:id:gaku2n:20170615162821j:plain

ついにご開帳…!と思いきや、さらにフィルムが貼ってある。厳重装備。 f:id:gaku2n:20170615162822j:plain

フィルムを剥がして設置してついに起動…!綺麗ですね。 f:id:gaku2n:20170615162823j:plain

というわけで、思ったより大きいっていうのが率直な感想です。これまで24インチのディスプレイを使用していたので、そんなに変わらんだろうと思ってましたが全然違いました。

その原因はいくつかあると思うんですが、なんせベゼルが大きい。特に下部。アップルマークがついているところ。測ってみると、約6cmもあります。画面外枠の黒ベゼルは2.5cmくらい。

このベゼルのおかげで、実質30インチくらい(約77.5cm)の大きさになってます。そりゃでかいわけだ。

やっぱりVESAモデル(スタンドレス)で正解だったというわけです。通常のスタンドつきiMacだと目線がもっと高くなってしまったはずです。今回、モニターアームで底面から机の距離が3cmくらいになるようにして設置しましたが、これでも目線はぎりぎりです。まっすぐ見ると、モニターの上部境目にあたるくらいの高さです。

正直、iMacそのものをあまり動かすわけではないので、VESAモデルにしたのはほとんどこの「高さ問題」が理由でした。うまくいってよかった。

8k動画を再生すると…

初期設定を終え、綺麗な壁紙が表示されました。iPhoneやMacBook ProでRetina自体はすっかりおなじみになっていますが、これだけ大きいと圧巻。

それと、やっぱり色の表現が素晴らしい。2015年モデルのiMacと比べて43%明るく(500ニト)、広色域(P3)で10億色対応となっているだけはありますね。今回気になっていた点の一つだったので、大変満足です。

さて、その後真っ先に何をやったかというと、4K動画の再生です。強化されたRetinaディスプレイと8GBのVRAMを搭載したGPU(Radeon Pro 580)を手っ取り早く確かめるならこれかな、と。

1つだけだとあまりにも余裕すぎたので、5つ全画面で同時再生してみました。再生したのは以下のもの。

動作でもたつくことは一切ありませんでした(流石に読み込みには時間がかかる)。色や解像感も最高。ディスプレイが大きいので没入感もよいですね。あと、思ったより音が良いです。最近のApple製品には結構あるあるだと思うんですが、備えつきのものにしては良い音がします。こだわらない人にはこれで十分かもしれません。

CPU使用率は1つで10〜20%程度。ほとんどGPU使用なんでしょう。ちなみに、動画1つだと4%ぐらいで推移しました。

もっとおもーい作業をしないと正直てっぺんが見えませんね。もし今後色々な作業を試していくうちに、気になることができたら、改めてレビューしたいと思います。

次回は「環境構築編」をお届けします

長くなってきたので、続きは次回。環境構築編と題して、新しく届いたiMac 5Kを使いやすくするための設定を行なっていきます。

ちょっと一言

記事が長くなる傾向がどうもあるようなので、長くなってきたら分割する作戦をしばらくとってみたいと思います。ブロガーのみなさんはどうしてるんだろうか。。。