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【1ヶ月レビュー】Apple Watchは、広い意味でのヘルスケアデバイスだ!

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Essence

Apple Watchのヘルスケア機能は期待以上

こんにちは、岳(@syasya_cat)です。

「Apple Watch Series 3 スペースブラックステンレススチールケースとブラックスポーツバンド 42mm」を購入して、早くも約1ヶ月がたちました。

四六時中がっつり利用して、良かったところ、そうでもなかったところ、使いこなすコツなど色々感じることがあったので、記事に残しておこうと思います!

(前回の記事はこちら)

www.gakkun.jp

今のところ、Apple Watchの三大価値はこれだ!

まずは、軽く結論から。個人的に、Apple Watchの価値は以下の3つに集約できそうです。

  1. 習慣の改善も含めた、広い意味でのヘルスケア
  2. iPhoneやMacの使い勝手を向上する、サブデバイス
  3. 手首で支払う、Apple Pay

それでは、一つ一つ、細かく見ていきましょう。長くなってきそうなので、今回の記事では、「ヘルスケア」について見ていきます。

1. ヘルスケアデバイスとしての価値

アクティビティアプリ

個人的に、期待以上だったのがこれ。Apple Watchには「アクティビティ」という、健康を促す機能があります。

具体的には、

  1. 毎日どの程度動いているか(ムーブ)
  2. 運動しているか(エクササイズ)
  3. 立っているか(スタンド)

の3つの要素を計測し、毎日目標に届くよう促してくれます。画面はこんな感じ。

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一番外側の輪っかの「ムーブ」は単位が「KCal」で、毎日一定のカロリー消費をしましょう、というものです。毎週の活動具合によって、推奨される目標が変わってくるので、運動することが多い人も、少ない人も、適切な目標で活動することができます。

私の場合、最初に設定する値の中でもっとも少ない目標の310KCalから始めたのですが、出勤のない、在宅フリーランスにとってはこれでも案外キツイです。何もしないと、半分もためられません。

中間の輪っかの「エクササイズ」は、毎日30分は運動しましょう、というものです。個人差があるとは思いますが、私の場合はムーブが埋められる頃にはこちらは埋められています。

一番内側の「スタンド」は、【1時間に1回1分間立つ】×12回 を毎日こなしましょう、というものです。ずっと座ってたらダメだよ、ってことですね。デスクワーク中心のエンジニアには地味にありがたい存在です。

「アクティビティ」アプリが良いのは、これらの目標を暗黙的に表示するだけではなく、そのときの状況によって適宜通知で活動を促してくれるところ。例えば「スタンド」では、毎時50分(例:17時50分)に通知で促してくれます。

「ムーブ」や「エクササイズ」なんかは、「まだ今日はこなせるから頑張ってみようぜ!」とか、「今日はこの時間にしては頑張ってるね!」とか、そんな感じの通知を不定期にしてくれて、「しゃあない頑張るか」という気にさせてくれます。

また、3つ全てを1日埋めたり、1週間連続で埋めたりするなど、一定の目標を達成するとバッジをもらうことができます。

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以上の仕様は本当によくできていて、どうにか今日も運動しよう、という気になってしまいます。若干埋められていない日もありますが、以下のようになんだかんだほぼ毎日埋めることができています。

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ひきこもりがちな在宅ワーカーにとっては、運動不足を防ぐのに大変ありがたい存在です。

通知の断捨離

広い意味での健康を促す仕組みが、これ。Apple Watchの大きな機能のひとつとして、iPhoneの通知の受信があるのですが、これも地味によくできています。

Apple Watchで通知を行うアプリを、細かく調整できるのがミソ。 iPhoneでは通知を受け取るけど、Apple Watchでは受け取らない、なんてことができるわけです。

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これの何が良いかというと、「すぐに知らせてほしい通知」と「逃したくないけど空き時間に受け取りたい通知」を物理的に分けられる 点です。関係のないメッセージやSNSの通知で仕事中に集中を途切れさせたくないので、これはかなりありがたいです。

また、iPhoneを見なくて済むので、通知を見るついでに余計なことをしなくて済みます。どうしてもiPhoneを開くと、SNSを見てしまったり、通知のバッジを解消しようとしたりして、余計なことをしてしまいがち。これで時間を無駄にしてしまうことが多かったので、これを防げるのは精神衛生上良い感じです。

つまり何が言いたいかというと、スマホ中毒(iPhone中毒)を軽減 することができます。

アラームで習慣を変える

Apple Watchはライフハックにもってこいです。自ら設定するアラームも、うまく使えば人生を変える手助けになるかもしれません。

Apple Watchのアラームは、手首に優しい振動でお知らせしてくれるわけですが、これは目覚ましだけではなく、ちょっとした習慣をつけるのに役立ちます。

例えば「21時になったので電子機器を使うのはやめて、寝る準備に入りましょう」とかそんな感じで使うことが多いのですが、iPhoneのアラームとは違って、手元でさっと切れるのがいい感じです。

iPhoneで余計なことをしてしまうこともなく、音で集中が必要以上に途切れることもなく、サクッと時間を知ることができます。

日々の習慣の積み重ねがその人となりをつくりあげていくわけですが、これを変えられる可能性があるというのは、想像以上に影響力の大きいことだと思います。

まとめ

要するに、Apple Watchは広い意味でヘルスケアに役立ってくれる というのが、個人的な実感です。

今のところ、この点については満足しています。

ただ、どれも「自らやろう」という気持ちがないとうまく機能しないだろうな、という気もします。アクティビティは勝手に通知してくれますが、無視を決め込んでしまうと全く意味がなくなります。通知の断捨離やアラームは、自分からカスタマイズしていく必要があるので、一度その辺が適当になると大変かもな…という心配がありますね。

この辺は、引き続き使用していって、気づいたことがあれば記事にしていこうと思います。

次回予告

次回は、残りの三大価値「iPhoneやMacのサブデバイス」「ApplePay」について記事にできればと思います!(長くなりがちなので、片方になるかも)

何かお気付きの点などあった方は、気軽にコメントしたりメッセージしたりしてくださいね!

引き続き、よろしくお願いいたします!